円形に塗装が剥がれており、真ん中には飛び石のキズもあります。

中央よりちょっと左側にある白くなってる部分が下地を調整した部分です。
新しいお車ということもあり、パテは使わずにプラサフを塗装し、それを平らに研ぎ出していく方法で修理しました。

調色は時間をかけてしっかりとおこない、それをダメージ部分からグラデーションをかけるよう色を馴染ませながらボディーに塗装しました。
その後保護膜の役割をするクリアコートを全体に塗装して完成です。
塗料も耐候性・耐擦傷に優れた上位タイプの物を使用しました。

お車が新しいということもあり、サービスでガラスコーティングを施工させていただきました。

黒系はツヤがとても分かりやすいですね(^_^)

コーティング後、プジョーのエンブレムを貼り付けて完成です。
輸入車でも問題無く修理可能ですので、お気軽にお問い合わせください。